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学生のみなさまが、いまよりちょっと楽しく賢くすごせるように

単位

これまで、センター試験だったり、大学入試だったり、そういったたぐいのもの。やったこともないのに、こうしたほうがいい、ああしたほうがいい、ってことを多少上から目線で書かせて頂いておりました。ここから、自慢も入りますが、そういうことを書いてるだけあって、早稲田の入試を除き、ちゃんとまともな結果を出しました。でも、いまです。単位をとれるかとれなかということについては、正直、まったくわかりません。というより、単位を落とそうとするようなレポートを書いている段階で…(先日のトヨタについてのブログ記事は、レポートと同じ文章でございまして。まあ、落ちようとしてるね笑)

 

「単位を取るために大学に行ってるのではないんです」

これは、ぼくが言ってるんじゃなくて、乃木坂の映画で、いくちゃんが言ってた言葉。大学には、やりたいことをするために行ってるんだって。この姿勢ってほんと素晴らしいと思うね。こういう気持ちで大学行けてる人ってほんと立派だと思う。ぼくだって、単位取るために大学行ってるわけじゃない、ってのは同じだけど、大学でやりたいことをやっているか、ッて言われたらそうじゃない。そもそも、ぼくのやりたいことなんて、大学にはないし。ぼくが、工学部じゃなくて、経済学部にいたり、日本にないようなハイレベルなコンピュータ科学の学部にいたり、デザインだか料理の専門学校にいたら、いくちゃんと同じこと言えてたかもしれない。でも、そうなったら、なんか発展性もない気がするし。政府もクールジャパンとかいうんだったら、そういうの生み出す国公立の大学、モード学園に負けないような大学作って欲しいよね。まあ、行かないだろうけど。学長が麻生太郎なら考えるかも…

 

単位が取れないと、留年とかって言うことが見えてきます。留年して何かをみつけれるんだったら、そりゃ留年すべきだと思うけど。単位だGPAだなんだかんだやっているだけじゃなにも、えるものはない。逆に、大学で学びたいことだけ学んだら、卒業に必要な単位とか関係なく中退するってのもあってもいいんじゃないかな。

問題なのは、単位が何を目的としているんだかってこと。なんか一貫性を感じることができない。大学として、どういうことをしたいのか。どういう学生を世の中に輩出することで、社会に貢献するつもりなのか。それとも利益を出したいだけなのか。わからんですよね。学生に単位を取らせることが本当に大学が求めていることを実現する最善の手法なのかってことよ。

数百ある単位を取るってことは、数百分割くらいされて授業だかゼミだかが行われるわけでしょ。そんなに分割しちゃったらね、なにがなんだかわかんないよね。まあ、効率化っていわれちゃったらそれで終わりだし、専門性が高いからっていわれりゃそりゃそうなんやけど、数百あるうちの数十くらいは、1つの塊として授業するとか。

 

今回は、大学に行くという前提で、どうあるべきかって考えてみたけど、行く気がないからね。Yコンビネータみたいな大学が日本にあればな…ぼくもがんばりますね。そう、リスクテイカーを生み出して欲しいんだよね。

大学が就職予備校化しちゃってるってよく言うけど、もういっそ「就職大学」みたいなのつくっちゃえば。国際教養大学とか近いかもしれないけど。それ以上で。もう、決算書からのブラック企業の見極め方とか、ビジネス書の読み方選び方みたいなそんな授業で笑。

中途半端なんだよね。いまの日本って。