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学生のみなさまが、いまよりちょっと楽しく賢くすごせるように

リスクマネジメント

リスクマネジメントっていうと、難しそうですよね。でも、ぼくらビジネスしてる人たちは、絶対にしなくてはならない事です。そして、リスクマネジメントに失敗したことにより、大変なことになってる人もたくさんいます。みなさんが普通に生活しているときも、リスクマネジメントをすると、もしかしたらもっと余裕のある暮らしができるかもしれません。

 

ぼくたちがするリスクマネジメントは、「失敗したときに」どうするか、ということにつきます。もちろん、物事がうまくいくように精一杯努力するわけですが、この世の中はそんなに単純なものでもなく、さまざまな要素が複雑に絡み合って成立しています。だから、予想もしてなかったことにより、失敗することがあるんです。そうなったときに、失敗して人生も失敗、ってなっちゃいけないんですね。また次頑張ろう!そうおもえるような状態にしなきゃいけません。

 

おおくのひとは、新しい事業をする時に、お金を借りて、または出資を受けています。これはリスクになりますよね。このリスクをマネジメントしてかなきゃいけない。もし、失敗しても、返せるレベルの額に抑えることは、ぼくは必要なことだと思います。いまでは、低コストで始められることはたくさんあるんですから、それは、経営者の工夫次第で、リスクを減らせますね。あと、大きなリスクとしてあるのは、人間ですね。人間をケガさせたり、死なせてしまったら、それは大変なことでありますから、人間は重大なリスクです。だから、機械で人間の代わりをするってのは、立派なリスクマネジメントだし、ヘルメットをかぶったり、手袋をしたりってのもリスクマネジメントだよね。

(関係ないけど、名大祭は、リスクマネジメントがとてもしっかりできてたね。数年前に食中毒起こしただけあって。東大みたいに、火事も起きなかったしwただ、ひとつ、うーん、だったのは、ヘルメットの使い方だね。高いところではヘルメットをかぶるルールだったらしいけど、危ないのは下の人なんだな。上からの落下物から頭を守るのがヘルメット。高いとこにいる人は、もちろんヘルメット必要だけど、落ちた時にぜったいにまもれるかといわれたらそうじゃないんだよね。)

 

みんなの生活でもそう。この世には、いろんなリスクが存在します。日本が破産する可能性だってあるわけだし、あなたの働いている会社が破産する可能性だってある。言い始めたらきりがないけど、ある程度は考えておきたいよね。そうなったときに、人生も破産しちゃうことがないように。

リスクと向き合わなきゃだめです。「リスク」を逆から読むと、「クスリ」です。リスクには、なんらかの回避策があるってことなんでしょうね。