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学生のみなさまが、いまよりちょっと楽しく賢くすごせるように

Do It Yourself !?

坂上忍、家を買う」をみてたら、坂上忍が、DIYを知らないっていうもんで。いや、びっくりだね。って、そういう時代なのかもしれないし、DIY最盛期の頃を子役として過ごしていたら、こういうたぐいのものに触れる機会はたしかになかったかもしれないね。

 

で、いまへってきてるよね。DIYする人って。特に都会にそんな人いるんかな?って感じ。田舎では、ぜんぜん減ってないけど、平均年齢は徐々に上がってるかも。そもそも、DIYってのは、自分で作るってことだよね。それっていうのは、現実問題、効率は悪いんだよね。大量生産・大量消費社会ってのは、つまんないけど、最も効率よくすべての人にそこそこのものを行き渡らせる手段だから。じゃあ、そんな効率の悪いDIYする必要があるのかって?ぼくはあると思うよ。

 

まずは、大量生産ってのは、ぼくらが製品に合わせてるわけだよね。人間が製品に合わせるって、ちょーばかばかしい。人間とものであったら、それは人間中心であるべきだと思うよ。DIYってのは、事実上、オーダーメイド。だから、家だか庭だかにあわせたものが作れる。机ひとつとったって、ぼくは、たったまま使う机が欲しかったんだけど、そういうものってすごい高い。まあ、これは、大量生産ではないけど。大量消費社会では、逆に、こういうマイナーな要求に対しては、コスパが悪いんだよね。で、まあ、作ってないけどね。まじめに、ホームセンターでいくら掛かるか計算したよw

 

次に、なんていうんだろう。イノヴェイションってのかな、そういうものが生まれる可能性がすごい高くなるよね。どうやって作るのか、どうやって動いているのか。こういうことを知っていると、あれどうして?とか、これをこうしたら面白いんじゃない?みたいな発想が生まれてきます。イノベイティブな社長、例えば、ビル・ゲイツスティーブ・ジョブズジェフ・ベゾスとかは、小さい頃から、DIYしてるね。こういう観点からもDIYは重要。ただたんに、木工だけとかじゃなくて、電子工作とかもDIYに含むべきだと思うし、パソコンは一回くらい自作してみるべきだとおもうね。まあ、このごろはノート中心だから厳しいけど。

 

そしてやっぱり、コスパ。これは断言しとくけど、あなたの身の回りの工業製品って、ほとんど3割で作れます。10万のものは3万で作れます!えっ・・・いやいやほんと。あの10万近くするiPhoneも2万くらいしかかかってないんだし。だから、いちどまじめに検討してみな。いま、自分が買おうとしてるものがいくらでDIYできるかを。もちろんその分の差額は督するわけだし、それだけじゃなくて、おおくの経験も一緒に得ることができるんだしね。