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学生のみなさまが、いまよりちょっと楽しく賢くすごせるように

予備校とスーパー

ぼくは、この夏に予備校に行っていました。そして、東京という大都市に半月ほどいたわけです。まあ、田舎に住んでいたらわからないこともたくさんあります。ぼくは、東京でふとあることに気づきました。今日は、そのことについて書こうとおもいます。

 

東京で生活していたわけですから、スーパーを探して買い物に行くわけです。一見、非家庭的に見えるかもしれませんが、買い物だって料理だってするんですよw

スーパーで気づきました。このスーパーと予備校の奇妙とも言える類似点に。

 

予備校で、まあ、学校の授業よりは楽しいですけど、決して喜んではやっていない授業を聞くんです。ほとんどの人は疲れきっていて、中には眠っている人もいらっしゃる。そして東大数学とかの授業だと満員。ある予備校では座席指定なんで、綺麗に整列されています。

そして、スーパー。大量消費社会では当たり前であるが、多くの消費が整然と並んでいる。しかしながら、それぞれの商品は売れることを願っているようには見えない。なんか疲労困憊っていう感じさえする。

 

気づいたであろうか。そう、予備校の教室の様子とスーパーの陳列棚って似てるんじゃないでしょうか。そう思ったんですよね。

 

スーパーでは、商品が入荷され、買われ、入荷され、購入されていく。その中には売れのこれも出てくる。予備校生も同じように毎年入ってきます。この無限とさえ思えるこの循環に、この世の無常を感じました。

毎日、同じものを買って、それを消費し、また毎日同じ仕事をし、同じ生活をする。これが大量消費社会の現実。スーパーには、この生活が凝縮されてますね。これ、楽しいですか?すくなくともぼくはつまらないと思います。整列されたきゅうりを買うより、家で育てた曲がったきゅうりを自分で調理するほうがよっぽど楽しいと思うんですけど。

 

予備校も同じでしょ。この日本という国、おそらく大半が予備校に通い、難関大学に受かった人たちが官僚になり、国を動かしているんでしょうが、予備校に商品のように入り、また商品のように出て行く。こんな人達が面白いことできますかね。つまらない日本になっちゃいませんかね。まあ、国を動かしてんのが、予備校出身者が国を動かしてるんだから、かわんないだろうけどね。

売れ残り?予備校の売れ残り??いますね。売れ残りっていうのか、何浪ってか。まあ、賞味期限だか消費期限はないんじゃないですかね。それだけが救いかなwww