for student

学生のみなさまが、いまよりちょっと楽しく賢くすごせるように

みらい

これまで、大学には行きたくないと言い続けてきた、gucchieですが、いまでも、変わってません。なぜかって、大学に行く理由がないんですよ。

え!?、じゃあみんなは?

僕が嫌いな答え一覧

・就職(←曖昧)

・勉強(←曖昧)

 

ここで、一つ記事を、

(私は、ちゃんと引用の形にしますよ。これまで、引用にしなかったことがなかったわけでもないわけでもないこともない・・・(←曖昧)。すいません。これは、東洋経済からの引用です。)

私がアメリカのスタンフォード大学に留学していたとき(18年も前になりますが、)、アメリカの友人に、帰国後の勤務先を聞かれて、「元いた職場に戻る」と答えたら、目を丸くして驚かれました。 彼からすれば、大学院へ行ってスキルを上げたのだから、元の場所に戻るのではなくて、よりステップ・アップした職場に転職するのだろうと考えていたのでしょう。 シリコンバレーでは、卒業後のいちばんの理想は起業すること、次に、自分の能力を発揮できる企業に勤めることでした。そこには、大企業、ベンチャー企業の区別はありません。このような状況は今も変わらないと思います。 一方、今の日本はどうでしょうか。大学を卒業して、起業したり、一定の勤務経験後、起業するということも以前より若干ですが増えてきました。しかし、相変わらず、大企業に就職したり、大企業に勤務し続けることが多いようです。 ただ、以前に比べると、起業のハードルは確実に下がっています。 私の本にも書きましたが、クラウドファンディングやクラウドソーシングなどの仕組みできて、自分で資金や人材を抱え込まなくても、創業しやすくなっています。また、やりがいを求めてソーシャル・ビジネスを始める人も出てきています。 ソーシャル・ビジネスというのは、社会的な課題を解決するビジネスです。例えば、テレビなどで紹介されて有名になった、徳島県上勝町高齢者が中心となって葉っぱや草花を「つまもの」として出荷する事業も、ソーシャル・ビジネスの一つです。 アベノミクスの一環として、経産省としてもそういう流れを応援しています。例えば、起業・創業を行う女性や若者に対して経費の一部を補助する事業を実施しています。詳しくは、次のサイトを見てください。 http://www.smrj.go.jp/utility/offer/075939.html

これは、起業についての話ですが、重要なのは、大学(大学院)は、スキルアップの場所であるということです。スキルアップする場所で、入学当時と卒業の時で人間として変わらなかったら、行った意味は無いということです。それは、別に勉強のこと尾だけではないと思います。というより、勉強ではない部分を学べるか、自分のものにできるかどうかが重要だと思うんですよ。

おそらく、アメリカの友人もそんなことを言いたかったんでしょう。

じゃあ、僕は、ということですが、残念なことに、日本の大学で人間としてのスキルアップが出来る自信がないんです(かの、本気で海外進学を考えた教師も、今では現実志向なんで)。

勉強って、自分でできるでしょ。高校の勉強って、勉強の仕方の勉強だと思ってるんで。高校卒業できる人くらいは、本とか読んで勉強できないと。

このごろは、MOOCとか(edxなど)を使えば、大学の講義だって受けれる時代ですよ。このおかげでますます大学に行く意味が希薄になってきたような。まあ、日本人は、MOOCを英語であることからあまり利用していませんが、それを言い訳に大学に行く(大学に日本語の講義を聞きに行く)というのは、今どき時代遅れというか、ガラパゴスというのか・・・。

 

唯一、まともな理由だな、って感じるのが、研究のため。確かにって思います。まあ、小保方さんみたいになりたかったら(語弊があるか・・・)、大学に行くしかないと思います。

 

一番の問題は、資格のための大学です。これを否定出来ない国に生まれてしまった国に生まれてしまったことが悔しいです。先ほど引用した東洋経済の「最新版 大学就職率ランキング」によると、医療看護系の大学が上位を占めています。

弁護士であったり、医者・看護士・介護士・国家公務員・教員・・・。僕は詳しくは知りませんが、残念なことに、これらの職種は、大学でなんか色々やんないといけないそうです。なんかバカバカしいよね。

東大生(医学部)に聞いたんですが、医者の国家試験の合格率は90%くらい。どんな大学でも結構高いんだけど、東大でも落ちる人は落ちるらしい。

僕は、純粋なリバタリアン自由主義者)であるがゆえ、国家資格なんてものは、いらないと思っていますが、そう簡単にはなくならないかと思います(自由主義については後日書くつもり)。

本当に悔しいし、申し訳ない(僕が謝っても何も変わらないけど、)こういった職を目指す人は、本当に残念なことに大学に行かなくちゃならんだな。

 

でも、最後に大切なこと。こういった職を目指す・・・とか書いたけど、自分が、どんな職につきたいのか、なんて次元の低いこと考えないでね。さっき引用した部分にあったけど、起業・ニート・フリーター・・・いろいろ選択肢はあるんだぜ。いろいろめんどくさい国だけど、生活保護とかあるから、そう簡単に死ぬことはないぜ。

 

ひとつ、テクニック的なことを書いとくよ。

「みらい年表」ってのを書いときな。

2015年5月:大学を中退

ッて感じで。

こんなんを、どんどん書いてきな。で、何度も書き直しな。おそらく、よりより「みらい年表」ができるぜ。

もし、かけないなら、自分の尊敬する人とかのwikiをみて、その経歴の欄とか参考にしてみな。

大切なのは、何年だけじゃなくて月もかくこと。まあ、日にちはいらんけど(別に書いてもいいよ)。

これ、ちっちゃい子に書かせると、ノーベル賞受賞とか書くんだけど、高校生になると書かないんだよね。でも、誰も見ないんだから。楽観的に、理想的に書きなよ。それが、あんたの最善の人生なんやから。

 

間違っても、親のためとか、国のためとか、そんなことは考えんな。そういうことは胸に秘めておくくらいがいいんだ(by 踊る大捜査線)。

目指すのは、職じゃないんだよ。あなたが想う「みらい」をめざすんだよ。別に、かっこよさを目指したっていい、有名さを目指したっていい。

 

自分が生きる「みらい」を、創造していく。

もし、万が一、その過程で大学に行く必要があるなら、行きなさい。

でも、それが、遠回りになることもあるってことを、十分自覚しといてね。