for student

学生のみなさまが、いまよりちょっと楽しく賢くすごせるように

基礎基本

何をするにしても、基礎基本が大切であると小さい頃から言われてきたのではないでしょうか。それは、「もの」に対しても同じではなかろうか。

 

確かに、原発がなんで発電できているのか、電車がどうして動いているのか、家ってどうやって作ってるのか、とかとか、正直言って、私達にとっては身近でないことの基礎基本を知っている自称「知識人」は多いのですが、私達にとっては身近なことの基礎基本を知っている人は少ないのです。

 

一昔前では、電子工作は、少年にとってステータスであったのでしょう。それは、身近な家電製品の基礎基本を知ろうという試みの一環だったのでしょう。ラジオを作ったり、トランシーバーを作ったり、と。もちろん、製品を買った方が安いですし、楽ですし。でも、基礎基本を知ることが、少年たちの、知的好奇心を満たしていたのでしょう。

 

さて、現在では、ブラックボックス化が進んでいると言われています。スマートフォンしかり、パソコンしかり(そもそもブラックボックスを知らない人のために。これは、飛行機に積んであるもので、無線や操縦の履歴などが記録されています。これが黒い箱(=ブラックボックス)に入っていて、熱・水・衝撃などに強くなっています。)。

 

わたしは、こういうものに対して無知ではいけないと思うので、基礎基本から知っているようにしています。

スマートフォンを使っているあなたは、アプリがどうやって作られて、登録するのにどういう手続が必要で、金がどんくらいかかるのか。知らないでしょ。オレは実際に登録までしたから、知ってるぜ。iOSandroidの違いもみんなは知らないんだろうね。

パソコンだって、開けたことある?開けても中がなんだかわかんなかったら意味ないんだけど。これがRAMで、こっちはROM。これが、CPUか。なーんて思えればいいんじゃない?もし、電子工作したことがあれば、どれがスピーカーで、どれがコンデンサかわかると思うよ。僕は改造とか修理とかやってたから、それがわかんなきゃ埒があかないからね。また新しいパソコンをつくろうかな。

このごろ、知ったのは、本。髪を印刷して、ホットメルトという接着剤で背表紙を固定します。ホットメルトというのは、熱で溶ける接着剤。本の硬い部分の白い部分は、ホットメルトです。まあ、これをくるみ製本とか、無線綴じ製本とかいうんだけど。あとは、普通に売ってる一枚ずつ切り離せる領収書とかは天のりってのをつかってるんだな。

自転車ってみんな乗ってると思うけど、いろんな部品があるんだぜ。クランクって言ってわかるかい?ディレイラーとか、ステムとか。こういういろんな部品で出来てんだぜ。

 

なんで、こんなに(無駄)知識があるかって、オレの性格のせいなんだろうな。一つ興味をもつと、そのことを徹底的に調べるんだよ。まあ、その興味はまた次のものに移っていくんだろうけど。

昔は、軍備に興味をもったこともあったから、軍ヲタの話もちょっとくらいならついていける(まだ、アニメは興味を持っていないから、アニヲタにはついてけない。)。

なんとなく、興味をもつものも循環しているから、オレの知識も、ある程度のサイクルで更新されていくんだ。まあ、ムダ知識・雑学が多いだけなんだけど、話のネタにはなるんだよ。