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学生のみなさまが、いまよりちょっと楽しく賢くすごせるように

すなわち老化

こんな時間ではあるが、私には今日、Macに向かう力が残っている。

先日から、腰痛であり、整形外科へ行った。そこで「椎間板症」と診断された。まあ、椎間板という言葉さえ知らないので、その言葉を調べてみた。そうしたら、日本脊椎脊髄学会の記事が目に入った。ここに引用させていただく。

腰椎椎間板症 椎間板は脊柱(せぼね)の構成成分の1つであり、ブロック状の椎骨と椎骨の間に存在し、脊柱に可動性を持たせながらクッションとしての役割も担っています。椎間板は中央の髄核と外側の線維輪で構成されています。髄核は水分を多く含むゲル状の物質からなり、線維輪は丈夫なコラーゲン線維からなる帯状のシートが何枚も重なった構造をとっており、中央の髄核を取り囲んでいます。椎間板は常に力学的負荷を受けており、10代後半から加齢やストレスなどで髄核の水分が減少して変性という現象(すなわち老化)が起こってきます。こうした老化現象によって椎間板の支持性やクッションとしての機能が低下すると、周りの神経を刺激したり、靭帯、関節や筋肉に負担がかかり、腰痛の原因になることがあります。こうした椎間板の変性による腰痛が生じた状態を腰部椎間板症と呼びます。症状は急性、慢性の腰痛で体動時(特に前屈位)に痛みが強くなることが多く、下肢症状や膀胱直腸症状は伴うことはまれです。腰椎椎間板症は、診察だけでは診断が難しい場合もあり、レントゲンでも大きな異常が認められない事も少なくないため、MRIという画像検査が必要になる場合もあります(図)。
腰部椎間板症
治療は鎮痛剤の内服やコルセットなどの保存療法が基本となり、ほとんどの場合症状が軽減しますが、時に日常生活が制限される様なひどい腰痛が長期に続き、手術が必要になる場合があります。その時は傷んだ椎間板を取り除き、骨盤から取った骨を移植する脊椎固定術を行います。手術の適応を決めるためには入院して椎間板造影という検査を行う必要があります。いずれにせよ、MRIで椎間板に異常が見られたからといって必ずしも全例に腰痛が出るわけではなく、腰部椎間板症の診断には経験と専門知識が不可欠ですので、腰痛が長引く場合は一度脊椎脊髄病専門医の診察を受けることをお勧めします。 千葉一裕・渡辺航太 (慶應義塾大学整形外科)  

私は、ネタとして「おっさん」と呼ばれることがよくある。これはあくまでも私の性格や、行動、外見を元にした一部の人の推測に過ぎず、そこまできにする程でもない。

残念なことに、私の症状、及び現在の治療法は、完全に一致している。

「すなわち老化」

この言葉の重みがわかるだろうか。私の身体的なものが老化していると、いきなり言われたような気分だ。まだ、高校生なのに。それも慶應義塾の医者なら私に反論できる余地はない。私の気持ちがどうなっているのか、想像に及ばない。

1つだけ救いなのは、10代後半から、という記述だ。10代後半で老化していることが一般的であるということであろうが、私が老化しているということが宣せられたことに変わりはない。

正直なところ、姿勢であったり、運動であったりが、腰痛の原因だと解釈していたのだが、それは間違いであった。加齢やストレスだ。なんだか、私はあと何年生きることができるのか、本当に疑問に思えてくる。

いまも、鎮痛剤を飲み、鎮痛剤から胃の粘膜を保護する薬を飲み、腰には塗り薬。今日も終電での帰宅だったのだが、その頃には、痛み止めの効き目が切れてしまい。立っているのも辛いし、座っているのも辛い(理想的なのは、何かにぶら下がることだが、私の腕力的な限界もあるし、電車の吊革につかまろうとしても、周りの目も気にしてしまう。若ければ、そんなことは気にならないのかも、と思いながらもなかなかできない。)。これからどうやって生きていけばいいのだろうか。私の加齢現象が「椎間板症」だけで終わることはないだろう。これからも多くの疾患と戦っていくことになる。私の中では、他の同級生のみんなよりも早くこうした経験をすることにより、人間的に成長、さらには、みんながそうなった特に良いアドバイスが出来ればと思っている(その頃私が生きていたら)。

 

来週から、学校行事で山に登るらしい。これは、コルセットの出番かもしれない。

コルセット 夏山で飲む 痛み止め 痛いのなんで すなわち老化

 

このへんで、私も寝ましょうか。早く寝ないと痛み止めが切れてしまうので。