for student

学生のみなさまが、いまよりちょっと楽しく賢くすごせるように

「ドキッ!」とする瞬間

私は今高校生なわけだが、もちろん中学生の時もあった。

先日、廊下を歩いていて、

「ドキッ!」

とした。私の、この「ドキッ!」という反応はいわゆる異性に対する反応だ。簡単にいえば、

「あれ? かわいいのではないだろうか」

という感情が、突如として現れ、それが表に出ていないか焦るのだ。このコンマ数秒のうちに行われる動作を私は

「ドキッ!」

で表す。

先日も

「ドキッ!」

とした。

ただ、これは久々の感覚だった。正直に言って、高校に入ってから「ドキッ!」としていない。

原因としては、

・かわいい子がいない

・私の感受性が鈍った

・私の中でもハードルが上がった

等色々考えられるが、どれかは自分でもわからない。

でも、中学生の頃は毎日のように

「ドキッ!」

としていたような気がする。この差は一体何なのだろうか。私にもわからない。

 

なんかこのごろ、私は一生独身でもいいのではないかと思い始めたり、現実的になってしまったり、非積極的になっている自分がいる。私の何処かが、鈍ってきているのは明らかだろう。

こんなことを行っても何だが、誰か私を

「ドキッ!」

とさせてあげてほしい。(「ドキッリ」ではない)責任転嫁ではあるが、「ドキッ!」とさせない環境が、私をだんだんとおとなしくさせてしまっているのだろう。

 

話は変わるが、先日、知り合いの女子に、

「若返ったね」

と言われた。(なお、38歳くらいから30歳くらいになったらしい。それでもまだ30代だ。)とても嬉しかった。この調子で行けば、ハタチの頃には実年齢と一致させられるのではないかという淡い期待を寄せているが、それには相当の苦労を伴うことは自覚できていないようだ。